【奈良県奈良市】東大寺 大仏殿

華厳宗大本山 東大寺 金堂【大仏殿】
(けごんしゅうだいほんざん とうだいじ こんどう【だいぶつでん】)

「奈良の大仏さま」として知られる盧舎那仏(るしゃなぶつ)坐像が安置されている仏堂。
世界最大級の木造建築である大仏殿の正式名称は「東大寺金堂(こんどう)」ですが、日頃から「大仏殿」と呼ばれ親しまれており、往時の壮大さを感じることのできるロケーションは、奈良の魅力を感じることができる人気の寺院の1つです。

盧舎那仏坐像の開眼供養会が行われたのは、天平勝宝4年(752年)。
大仏殿と大仏造立のための工事に関わった人は延べ260万人ともいわれており、そのことからも、国をも動かす大規模なプロジェクトであったことが想像できます。

現存する盧舎那仏坐像は、高さ約15m、基壇の周囲約70m。
頭部は江戸時代、肩から胸は室町時代、腹から脚さらに台座にかけて創建当初の部分が残る貴重な文化財であり、昭和33年には国宝にも指定されています。

「盧舎那仏」の名前は、宇宙の真理を体得された釈迦如来の別名であり、「世界を照らす仏」「光り輝く仏」という意味が込められています。
手のひらを天の方向に向けている左手は「宇宙の智慧」を、
手のひらをお参りしている私たちのほうに向けている右手は「慈悲」を表しているという盧舎那仏のお姿は、人々が思いやりの心でつながり、絆を深めあっていけるようにと光を照らしてくださっている、ありがたいお姿なのです。

宗派華厳宗
ご本尊盧舎那仏坐像
所在地奈良市雑司町406-1
電話0742-22-5511
FAX0744-22-0808
HPhttp://www.todaiji.or.jp/
拝観可能日随時
拝観時間大仏殿 4~10月7:30~17:30、11~3月8:00~17:00
拝観料入堂料 大人(大学生以上)600円、高校生600円、中学生600円、小学生300円

★大仏殿・東大寺ミュージアムセット券
大人(中学生以上)1,000円、小学生400円
寺務所有( 4~10月8:30~17:30、11~3月8:30~17:00)
ペット同伴有料施設は、大仏殿のみ可。
※ただし、床を歩かせないよう抱えるか、キャリーに入れるなどの対応必須。

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